東京JAZZ 2004 が迫ってきた。
昨日の夜、
‘妄想日和‘のハチミツさんのところで、NHKの番組を教えてもらった(トップランナーの再放送)。それ見ながら、チャンネルをちょこちょこ変えてたら、もうひとつのNHKでこの「東京JAZZ 2004」の番宣をしてた。3人でなんやかんや話してたが、そのうちの一人が
‘ピーター・バラカン‘だった。ん~懐かしい、久々に見たよ~、バカラン^^
そんな事はいいんだけど(笑)、東京JAZZ 2004 です!
これは、見たい・・・見れないけど・・・見たい。
あ~、東京の方がいらっしゃったら、どなたか行ってください。
そして、私にレポートを提出してください(爆)
絶対、楽しめます!楽しめるはず!楽しめるかな?いやいや、大丈夫、楽しめます^^。
でもって、なぜにオススメするかと言うと、ひとつには、これっ!
Q, 会場内はどんな様子ですか?
A, 昨年までの屋外仕様ではなく、室内でゆったりとお楽しみいただく
フェスティバルです。会場内では、演奏中でも自由に飲食物等の
購入ができ、座席での飲食も可能です。
なお、指定席はパイプイス、スタンディングは立ち見となります。
なお、当日は会場内で飲食物・ドリンク・アルコール類等の販売を
行います。
まぁ、飲み食いできるからって、これだけじゃないんですよ^^
ただ、JAZZフェスティバルでこのような形は、かなりいいんじゃないかと思うわけです。
そして、なんといっても、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、デイヴ・ホランド、
帝王マイルス・デイヴィスのグループに在籍してた彼らの音を聴くだけでも、充分なんですが
今回の出演アーティストの紹介は、
こちらっ! お~よく見たら、TOTOもいる!
いやもう、3年目の 東京JAZZ 2004 必ず楽しめます。ちょ~おすすめです。
ちなみに、これは、去年、一昨年の
2002
2003 東京JAZZ