「BLOW BY BLOW」

a0028744_1133215.gifSIDE-A
1.You Know What I Mean
2.She's A Woman
3.Constipated Duck
4.Air Blower
5.Scatterbrain

SIDE-B
1.Cause We've Ended As Lovers
2.Thelonius
3.Freeway Jam
4.Diamond Dust

Jeff Beck 1975年作

今、40代前後のプロのロックギタリストで、このアルバムを知らないという人がいたら、私は、そのギタリストを認めません^^というくらいのアルバム。フュージョンというジャンルへのロック側からのアプローチとしての代表的な一枚だと思います。
Jeff Beckという人は、ギター少年だった私の永遠のヒーローであります。

A-2は、ビートルズの作品。
B-1とB-2は、ともにスティーヴィー・ワンダーの作曲であります。
とくに、「Cause We've Ended As Lovers」(邦題 哀しみの恋人たち)は、機会がありましたら、ぜひ一度お聴き頂きたい曲です。

短いですが試聴できます
こちらから

余談ですが、なんでこうもヘンテコな邦題をつけるんでしょうか?という見本のようなアルバムでもあります。題して

「ギター殺人者の凱旋」         (「殺人微笑」は、ヨン様か 更なる余談です 笑)

まっ、気持ちはわからないでもありませんが
これだけで、見向きもしない人が何人いたことやら^^      
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by pi-kan-pai | 2004-07-29 01:43 | 音楽

ソンヒョンの孤独

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「Il Mare」の中で、ソンヒョンの孤独を表すシーンが気に入ってます。

色々あるんですが、今日は、<CHAPTER3 犬の足跡>でのソンヒョンと、親友と、後輩の女子学生との場面を振り返ってみます。

ソンヒョンが、イルマーレを真似たコーラの家を作っています。
そこに、親友と女学生がやって来ます。

車から降りた親友は、開口一番、憎まれ口を叩きます。
「姿を消すなら 見つからない所に行けよ」
そして、女学生の
「先輩の作品 持ってきた」
との言葉の後にも
「あきれた あれが作品かよ」
と。本当は、かなり仲が良いのでしょう。

ソンヒョンが言います。
「お茶でも?」
そして、イルマーレに向かって歩いていきます。

ソンヒョンの後姿を見つめながら、女学生が意を決したように
「先輩 私 今日出発なの 空港に行く途中よ」
と告げます。

ソンヒョンは、少し驚いた表情を見せた後、(←ここのジョンジェの演技は絶妙です!)
「そうか じゃあ急がないと」

踵を返しすれちがうソンヒョンに女学生は、
「今まで・・・ありがとう」

次に何かを言いかけた彼女をさえぎるように、ソンヒョンは、
「向こうで勉強 頑張れよ」
と、どことなく冷たく、突き放したように言い放ちます。

女学生は、かすかに微笑みながら
「心を開く勉強をね」

一瞬、二人の間に微妙な空気が流れます。

そして、親友の「(遅れるから)行こう」との言葉のあと、ソンヒョンはひとり残されます。


「心を開く勉強をね」
・・・お互いが、心を開けなかったんでしょうか。彼女もそしてソンヒョンも。

浜辺でサッカーボールと戯れるソンヒョンが、哀しげです。


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by pi-kan-pai | 2004-07-29 00:08 | Il Mare

やっぱり、スクリーン!

「クラシック」スクリーンで観てきました。
やっぱ映画は、スクリーンですね。

さて、久々に、劇場に行ったんですが、お客さんは女性の二人組みが、二組。2×2+1=5


へっ?!
ってことは・・・


5人・・・(爆×1000)+(悲×1000)  4+1の1は私、とうぜん、男は私ひとり。
「・・・(うおぉ~ありえねぇ・・・以下意味不明・・・)」、心の中で叫びつつ入場。

まっ、貸切みたいなもんですね^^
しかし、いかに時期がずれてるとはいえ、さすがに、5人にはびびりました。
いちおう、200人以上入るとこなんですがね。

びびりながらも、しっかり観てきました。うちのTVのちんまい画面とは、違います。
表情のひとつひとつが鮮やかで「うむ、うむ!」、音楽も「おぉ、いい!」
最後は、こっそりハンカチを使ってきました^^。号泣する事は状況が許しませんでした^^
ん~やっぱり、映画はスクリーンですね。出来ればもう少し客がいればいいんだけど、笑
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by pi-kan-pai | 2004-07-25 22:28 | 色々

「ミトン」 これは、オススメです!

ミトン

            太陽さんのところa0028744_2153303.jpgで見て、ずーと気になってたんです。
ツタヤにありまして、借りてきました。
3作品、30分です。時間もかかりません。
わずか30分ですが、時間以上の「何か」が、かならず残ると思います。
ぜひ、ご覧いただきたい作品です。
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by pi-kan-pai | 2004-07-25 21:44 | DVD

首相という前に人として、報道ステーションから

このブログは「イルマーレ」をはじめとして、好きなものだけを書くつもりで始めました。
嫌いなものや批判めいた事は、あまり書かないようにしてきたつもりです。
しかし、昨日のTV朝日の報道STATIONでの、小泉首相とチェ・ジウさんとのニュースに関して、我慢できないものがあり、このままですと、私自身の精神衛生上よくありませんので^^、
書き残す事にします。
    関連記事 朝日新聞  スポーツニッポン

こちらにおいでの方で、以下の文を見て、気分を害される方がいるといけませんので、
More以下に書き残しました。
  ↓

More
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by pi-kan-pai | 2004-07-23 21:46 | 独言

はぁ~

ニュースに、うちの国の首相がでてた。
かるい。かるすぎる。悲しすぎて、涙もでないわ。
チェ・ジウと済州島が、なんで・・・
はぁ~、そりゃ~チェ・ジウさん、「 ・ ・ ・ 。」になるよ。
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by pi-kan-pai | 2004-07-23 00:21 | 独言

「The Classic」 コメンタリーを見て

a0028744_20464539.jpg私は、映画を観て、泣きたい時、我慢しません。思い切り泣きます^^
じつは、友人のシンナンダさんから、この映画を上映してる映画館を教えていただき、来週の日曜に行く予定にしました。劇場で、おそらく、そして、かなりの確率で号泣するであろう私の姿を想像すると、自分でもすこし心配ですが^^

さて、クァク監督のコメンタリー映像を観ました。いろいろと再発見、再確認する事が多かったです。DVDの特典で、うれしいのが、この監督自身の解説入り映像です。本来、制作の現場の様子は、うかがい知る事が出来ませんが、コメンタリーではそれを知ることが出来ます。演出の手法や、音楽の選び方・入れ方、制作時期のあれやこれや、そして、ひとつのシーン・ワンカットへの思い入れなど、なかなか興味深いものがあります。
映画は、劇場のスクリーンで観るのが基本だと思いますし、ご覧になった方も多いと思います。しかし、ある意味、劇場では知りえなかった映画の裏側というか、監督の意図するものを知ることが出来るこのDVDはオススメです。

監督のコメントで印象的だったのが、雨の中、ジヘとサンミンが走っていくシーンでの、
「皆さんにも こんな瞬間がありましたか? なかったら作ってください」というコメントです。
この監督は、善人なんだなーと思います。

善人の監督さんが作ったいい映画だと思います。衝動買い、大正解でした^^
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by pi-kan-pai | 2004-07-22 20:39 | DVD

木村君と草なぎ君

月九ネタが続きますが^^、スマスマで山口智子を見て思いました。
独断です。あしからず。

私の恋愛映画・ドラマの選択の基準は、主人公の男女どちらにも感情移入できるかどうかという事です。別の言い方をすれば、どちらも輝いていなければ、好きな映画・ドラマにはならない、という事です。

木村君、草なぎ君、それぞれと共演した竹内結子という女優さんがいます。
「プライド」と「黄泉がえり」です。
私の基準でいくと、お気に入りになるのは、「黄泉がえり」です。草なぎ君・竹内さんどちらもそれぞれの持ち味が出てて魅力的だったと思います。
「プライド」は、確かに木村君の魅力全開だったと思いますが、脚本・演出もふくめて「視聴率男」としての彼のキャラクターに頼りきっていた作品に見えます。竹内さんの魅力が引き出されてたかと言うと疑問です。

ちょっと変な喩えかもしれませんが、
木村君は、真昼の太陽のような感じがします。眩しいくらいに輝いてます。見る側は、太陽の存在をいやでも感じます。しかし、あまりに眩し過ぎてまわりは輝きません。

草なぎ君は、夜の太陽のような感じがします。太陽は見えませんが、太陽が照らす月(相手の女優さん)が綺麗に輝きます。

私は、、「ロングバケーション」や「あすなろ白書」のような作品の木村君が見たいです。




ラブストーリーは、ヒロインが輝かなければ、失敗です。
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by pi-kan-pai | 2004-07-21 21:33 | 独言

フジの月9

『東京湾景』苦戦中・・・らしい

solcovさんからTB

最近、日本のTVドラマはほとんど見てない気がする。なに見たかな~と、思い出してみると、草なぎ剛さんの「僕の生きる道」と「僕と彼女と彼女の生きる道」だったかな?これは、最初から最後まで見ました。久々にビデオを使いましたから^^。私的にこの2つは、かなり良かったですね。あとは、なにせ、民放が、日テレ・フジ・朝日の3局の地域ですから、TBSの話題作、見れなかったりします。

で、『東京湾景』、私、見てません。(見てない私がコメントするのもどうかと思いますが、御容赦ください)
TVのスポットCMっていうんでしょうか、あれでもういいやって感じがしちゃったもんで。主演の仲間さんの表情が、なんか、微妙に、よくない。
個人的に彼女は好きな女優さんなんですが、もっといい表情できると思うんですけどねぇ。「おっ!見てみようかな」とは、思えないんです。

おっと、ちょうど今やってるので、すこし見てみます・・・・・・・・・・・・・






ん~、「苦戦」だと思います。月9的に、どうなんでしょう?
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by pi-kan-pai | 2004-07-19 21:31 | 独言

「噂」

a0028744_2325596.jpg1. SECOND HAND NEWS
2. DREAMS
3. NEVER GOING BACK AGAIN
4. DON’T STOP
5. GO YOUR OWN WAY
6. SONGBIRD
7. THE CHAIN
8. YOU MAKE LOVING FUN 
                9. I DON’T WANT TO KNOW
               10. OH DADDY
               11. GOLD DUST WOMAN


今日、FMラジオで流れてました「DREAMS」、で、紹介します←はぁ~我ながら・・・単純というかなんというか・・・

フリートウッド・マック 1977年の作品   あいかわらず、ふ、古い
彼らのアルバムは、これしか知りません^^;

32週にわたって全米ナンバー・ワンにランク。
1千万枚以上のセールスを記録したビッグ・アルバム。らしいです(笑)
じつは、ジャケ買いです。これだけではないんですが、ジャケットを見て、それだけで買ったレコード、結構あります。これが、また、なかなかいい線いくもんで^^
この作品、というよりこの時期のフリートウッド・マックは、スティービー・ニックス(Vo)抜きには、語れないと思います。(根がミーハーなもんで、すいません)
ルックスだけでなく、その歌声も魅力的です。
2曲目の「DREAMS」、彼女のヴォーカルで唯一のNo1シングルみたいです。

やはり、十代に聞いた音楽は、かなりその後の嗜好に影響を及ぼすのでは、と思います。
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by pi-kan-pai | 2004-07-17 23:55 | 音楽