「SUZANNE VEGA 」

a0028744_11522626.jpg 1.Cracking
 2.Freeze Tag
 3.Marlene on the Wall
 4.Small Blue Thing
 5.Straight Lines
 6.Undertow
 7.Some Journey
 8.Queen and the Soldier
 9.Knight Moves
10.Neighborhood Girls

これまた古い^^スザンヌ・ヴェガ 1986年作 邦題 『街角の詩』
アコースティック・ギターの音色と彼女の歌声が美しいです。
一般的には、この次のアルバム『孤独(ひとり)』での、虐待される少年のことを綴った「ルカ」の方が知られていると思いますが、私には、これがベスト。

デビュー作や2作目がほんとうに優れていた場合、アーティストは大変だなぁと思ったりする。80年代としては、異彩を放っているレコード、ちなみに、3曲目の「マレーネの肖像」は、原田知世さんがカバーしてた気がする。
なんで、このレコードが好きかというと、「ニュー・ヨーク」って街を何とな~く、感じさせてくれたアルバムだから。あっ、行った事はないですから、何とな~くです^^
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-30 20:25 | 音楽

よ~し!さ~て?

「猟奇的な彼女」 「イルマーレ」 「ラスト・プレゼント」 「春の日は過ぎゆく」 「八月のクリスマス」 
5本の韓国映画を私が見た順番に書いてきましたが、我ながら、なかなかいい選択をしたなぁと、自己満足しております^^。この後はもう、ちょっとどんな順番で見たか記憶があいまいなので、良かったものを順不同で書いていきたいと思います。
ソル・ギョングさん、イ・ソンジェさん、キム・スロさん(主役ではないですが、かなり好きです  ^^)、まぁ、あげれば止まりませんね。女優さんでは、イ・ミスクさん、シム・へジンさん、イ・ミヨンさん、こちらも止まらなくなりますので、このへんで。


でも、ここ最近の韓国映画の上映数の増加は、素晴しいものがあります。「すべて」とは言いませんが、かなりの部分で、「ヨン様・ジウ姫・冬ソナ効果」の恩恵があるのは確かではないかと思います。私はとくに悪い事とは思いません。むしろ、ありがたや~って気持ちです。
ただ、願わくば、熱しやすく冷めやすい日本人の悪い部分がでませんように・・・と思うだけであります。えらそうな事はいえませんが^^
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-30 16:44 | 独言

「WHEN HARRY MET SALLY... 」

a0028744_225036.jpgある意味、この作品の前に紹介した、「八クリ」の対極にあるような作品。
脚本 ノーラ・エフロン による、洗練された繊細なシナリオ、これでもか~つう位セリフ多しです^^。ほとんど、みんなしゃべってます、いつでも。
最近某シャンプーのCFに使われてますが、メグ・ライアンをメグ・ライアンたらしめたあの「Yes,Yes」のシーンは、このオリジナルを観て欲しいと思います。

韓国映画にはまる前の、私の一番お気に入りの映画です。ま、今でも好きですけど^^
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-28 22:51 | DVD

「八月のクリスマス」

a0028744_222630.jpg
韓国映画史上に残る、作品です。未見の方は、ぜひ、観ていただければと思います。見る人に不親切じゃないかと思えるくらい、セリフが極端に少ない映画だと思います。しかし、ハン・ソッキュとシム・ウナの演技によって表現される、逆に、セリフのないシーンでの映像の美しさ、説得力こそが、この映画の醍醐味ではないかと思います。

それにしても、ソッキュさんとウナさん、「カル」でも共演してるのですが、素晴しい俳優、女優さんです。ウナさんの引退はほんと残念でなりません。
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-28 22:27 | DVD

ソンヒョンの引越し

ソンヒョンは、何故、「イルマーレ」に引っ越してきたのでしょうか?失恋したから?いや、私は、大学で自分が師事した教授「ハン・ソクチン」が、実の父である事を知ったからだと考えるのが自然なのではないかと思います。以下は、私の(得意の勝手に無理やり)思う^^、
「(仮)ソンヒョンとソクチン父子の物語」です。


ソンヒョンが7歳の時、病弱だった母親が亡くなります。ソクチンは建築・設計の研究の為、ソンヒョンを育てられず、やむなく、亡くなった妻の姉(妹)に預けます。ソンヒョンは捨てられたと父を恨みに思い、しかし、どこかで父の影を求め成長します。青年ソンヒョン、やはり親子でしょうか、建築家を目指します。そして、実の父とは思いもせず純粋に建築家ハン・ソクチンに師事します。この時、ソクチンは、ソンヒョンが自分の子である事を知り、余命少ない彼は、我が子ソンヒョンの為に「イルマーレ」を建て、この家をソンヒョンのおばに預けたのではないでしょうか。そして、ある時、ソンヒョンはソクチンが自分を捨てた父である事を知ったのだと思います。事実を知った彼は、父から、仲間から、大学から離れるため、おばの持つ家(じつはソンヒョンのであるが)「イルマーレ」にやってきたのではないでしょうか。


ある日、ソクチンが、ソンヒョンを訪ねてきます。ソンヒョンは居ません。ポストを慈しむようにふれ、そして痛みでしょうか胸を押さえ、「イルマーレ」を去っていきます。走り去る車を見つめるソンヒョン。次の日、彼は休学届けを出しに大学へ。父とすれちがいます。なにか言いたげな父。怒りとも哀しみともとれる眼差しで拒絶するソンヒョン。かなしいシーンです。


ソンヒョンが、建築家としての才能に溢れていたことは、後に大学に残る友人の「お前は設計をやるべきだ」との言葉からうかがい知る事が出来ます。その友の声にソンヒョンは
「家族を知らない奴らが、設計してるのを見ると、ヘドが出る」と、言い放ちます。
「おまえは?」
「だから俺は設計しない」

尊敬していた教授が、自分を捨てた父だった。ソンヒョンの苦悩と葛藤、意固地なまでに父を恨み、認めまいとする言葉でしょうか。


この哀しい父子の断絶は、ソクチンが亡くなった後、ウンジュによって繋ぎ合わされる事になります。

a0028744_37754.jpg

「寂しそうに見えたイルマーレが、暖かく感じられたのは、愛が込められてたからなのね」


ソンヒョンは、父の墓前で、再び設計の道に進む事を決意します。
短いですが重要なワンカットです。

そして、父がそうしたように、ソンヒョンもまた愛する人ウンジュの為に、
海辺に建つ美しい家を設計することになるのですが・・・
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-27 20:00 | Il Mare

「Heavy Weather」

a0028744_11242813.jpg1 , BIRDLAND
2, A REMARK YUO MADE
3, TEEN TOWN
4, HARLEQUIN
5, RUMBA MAMA
6, PALLADIUM
7, THE JUGGLER
8, HAVONA

Weather Report 1976年作 私にとっての、彼らの代表作。

レコード世代の私は、今の音楽状況にはほとんど、いや、まったく無知に等しいです。
なので、ここでは、かなり古い^^レコードになりますが、私が今でも聴いてるもの、今聴いても大丈夫じゃないかな^^と思うものを、ちょこちょこ紹介していこうと思います。

このアルバムの1曲目、「BIRDLAND」は、お聞きになった方もいらっしゃるかもしれません。マンハッタン・トランスファーがカバーしております。私のオススメは、2曲目の「A REMARK
YUO MADE」です^^ 

うえのリンクで試聴できるみたいです。4曲目まで1分ですが。
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-26 18:47 | 音楽

「春の日は過ぎゆく」

a0028744_212626.jpg
ビデオで観て、ジヒョン作品でないけど購入を決めた最初の作品。
私にとっての、イ・ヨンエとユ・ジテの代表作。

「八月のクリスマス」のホ・ジノ監督作品。であるがゆえに、賛否両論の問題作でもある。



私は、素直に、いい映画だと思う。
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-25 21:27 | DVD

パク・シニャンという人

a0028744_1039.jpgフジテレビ? きえさんのところからTB

彼は、「ホワイトバレンタイン」、「4人の食卓」でジヒョ

ンと共演した俳優さんです。

日本では、おそらく、あまり知られていません。

が、いい役者です。

フジテレビ、がんばってください!

吹き替えは、慎重にね。
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-24 00:31 | 色々

97分という時間

a0028744_81422.jpgこの映画は、本編97分、ということになってます。


私は、どんないい映画を見ていても、よほどの事がない限り、2時間を過ぎたあたりから、ダメになります。集中力がなくなってしまいます。ですから、例えば「タイタニック」。はじめから見る気がしませんでした。一年後くらいに、どうにか見ましたが。


「イルマーレ」に関して、シナリオの甘さが指摘される事があります。いわく、映像にこだわりすぎて・・・、ラストの展開が・・・、夢見る乙女の映画で・・・などについて、


こだわった映像だからこそ見るのであり、あのラストだからこそ心がふるえるのであり、乙女ではないけれど、夢はみたい^^とだけ、記しておきます。




私にとって、美しい映像と音楽、必要のないセリフをそぎ落として創られた97分のこの映画は、何回でも見ることのできる映画なんです。
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-23 22:58 | 独言

イ・ジョンジェ

a0028744_183632.jpg
ラスト・プレゼント
私が、初めてスクリーンで観た韓国映画です。
主演は、イ・ジョンジェとイ・ヨンエ。この後、私は、「春の日は過ぎゆく」、「八月のクリスマス」・・・と、本格的に韓国映画にのめりこんで行きます。忘れられない映画です。

そして、もうひとつ。
 ジョンジェといえば、私がcute77の次にたどり着いた、ことさんのジョンジェファンサイト  「Jung-Jung」の存在を書き残さなくてはいけません。美しく、そして、なにより管理人のことさんと、集われる方々のイ・ジョンジェへの想いあふれる私の大好きなサイトです。ジョンジェに興味のない方もぜひ一度、訪ねてみて頂ければ、うれしいです。

思うに私のネット生活は、cute77と、この「Jung-Jung」がなければ、とっくに終わっていたと思います。とうぜん、「三番目の住人」なんてブログがうまれる事もなく、その意味でこの二つのサイトは、お父さんとお母さんかもしれません。
私にとって大切な場所です。




出来の悪い子供で、ごめんなさい^^
[PR]

by pi-kan-pai | 2004-06-22 18:37 | 色々